New Family現れる

久しぶりに晴天となった日曜日、朝早くから地元池に出掛けた。すでにCMが数人撮影しており、少々出遅れた感があった。ここのカワセミは現在ヒナを育てており、この池にサカナを採りに来ている。ヒナ用のサカナを採れば、巣に直行の様子なので、長居はしない。

そこに新しい訪問者がおり、それも家族連れで愛らしい光景を見せている。カルガモ親子だ。姿は普通だが、仕草が何とも愛らしい。この親子を被写体に撮影にくるカメラ女子もいる。当面は、カワセミ、カルガモと蓮の花の3被写体で楽しめそうだ。また、7月中旬には、カワセミの2番子達が巣立ちするので、またまた楽しみが増えそうだ。

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サクラの枝に留まるカワセミ

止まり木からダイブ

羽根の繕い、長居時間をかけて手入れをしている

朝日に鮮やかな蓮の花

花のズームアップ

こんな花も

カルガモ親子の一連帯

ヒナ達が葉の上で羽根を休める

ヒナの仕草が何とも可愛い

親はヒナから離れず見守る

野鳥のカワセミを保護する為に、自然と環境を大切にしましょう。

ご訪問有難うございました。