いつもと違う野鳥を [湘南 野鳥]
今日はルリちゃんに始まり、メジロに終わる [湘南 野鳥]
今日は、CM仲間のF氏に教えて頂いたフィールドに参戦した。場所は、隣市の某所で、家からバイクで30分弱の場所。初めて行ったが、道を間違えず一発で辿りついた。既に数名のCMがおり、顔馴染みの方々だった。周りを見渡すとこんな処にルリちゃんが居るなんて、と思える場所だ。直ぐにルリビタキが現われた。後は、連写のシャッター音でスタートした。
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すぐそばに現われたルリビタキ
何とも言えない羽根の色
近くでジョウビタキも居て、縄張りを守っている
エサをパクつく
縫い包みのようだ
光の具合でまったく色が変わる
遂に目的のウメの木に入る
絵になる光景
場所は変わって地元の河津サクラのメジロ
春らしい光景
野鳥を保護する為に自然と環境を大切にしましょう。
ご訪問有難うございます。
アオバズク・アオバト ツアー [湘南 野鳥]
オリンピック開会式の時間の朝5時半にカメラ仲間のF氏と待ち合わせ、バイクで某フィールドにアオバズクとアオバトの撮影ツアーに出掛けた。世の中は、皆テレビで開会式を見ている為か道路はガラガラ状態。
小一時間で、最初のアオバズクのフィールドに到着。既に数人のCMが居て、仲間入りさせて貰った。私としてはアオバズクは初めてであり、こんな場所にアオバズク親子6羽がいるなんで感心させられた。ここは、一般的には住宅街であり、野鳥の7不思議だ。早朝であるためか雛4羽は、眼を閉じてなかなか眼を開けてくれない。神秘的な眼の色だ。無事、雛が成鳥になって南国に戻ってほしい。
この写真の中にアオバズクの親子が6羽、確認できるでしょうか。
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雛が眼を開けた瞬間
親子のツーショット
親の姿
場所を改め、アオバトのいる某場所に移動。早朝と言えど気温はドンドン上がり、汗はびっしょり。
アオバトは何故、塩水を飲むのか、7不思議。
8時を少し過ぎたところで、F氏とそろそろ引き上げようとフィールドを後にした。シャツは既に汗でぐしゃぐしゃ状態だが、快い満足感を味わいました。
ご訪問有難う御座いました。