親子で里帰り・・・そして、再び給餌始まる

今日は、60日分の薬が無くなり、朝一番で病院と薬局へ出掛け、準備をしてから、教えて貰った某所へ出掛けたが、後の祭りだった。まずは、基本に戻れと考え、巣の在り処へ。これが大正解。

親鳥のツガイがおり、再びパパセミがママセミに給餌をしているではないか！これは2番子が期待できると想像できる。暫くするとママセミが雛を連れて帰ってきた。里帰りじゃないか？雛はまだ臆病で木陰ばかりで中々明るい処に出てこない。

そのうち、またパパセミからママセミに給餌が始まった。途中、トビが高い木から威圧を掛ける。中々見応えのある数時間であった。

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パパセミからママセミへのプレゼント

エサを貰ったママセミは背中を向けて食べるが、パパセミは胸を張る

途中でトビが池に降りてきて水を飲む

雛がやっと明るい場所に出てきた。雛固有の毛色ですぐ雛と判る

親は上空のトビの威嚇に注意を払う

ママセミと雛は遊ぶ

雛は親にエサを強請る

落ち着いた雛

再びパパセミからパパセミにプレゼントのサカナ

ママセミは一気に飲み込み、パパセミは胸を張る

飛び込みはフレームアウトでした。綺麗ではない池の水も飛沫は綺麗に見える

CMの後ろにはハナショウブが鮮やか

ご訪問有難うございます。

カワセミを保護するために、自然と環境を大切にしましょう。